大阪の漢方薬膳教室

大阪北摂で薬膳教室を開いています。 四季と共に薬膳の情報をお伝えしていきます。

2016年02月


こんにちは。大阪の漢方薬膳教室の弓削です。


今週と3月の薬膳教室のご案内です。


調理ありの教室は予約がとりにくいので早めのお問合せをお勧めします。


薬膳告知画像


お問合せ
木もれび鍼灸院:
TEL:072-761-5589
MAIL:bowcirc@ezweb.ne.jp

※留守番電話の場合は漢方薬膳教室参加希望という旨と、お名前、電話番号を残してください。
こちらよりの折り返しの予約確認で参加が確定します。 

こんにちは。大阪の漢方薬膳教室のブログに訪問していただきありがとうございます。


鍼灸師・中医学士の弓削周平です。

 
数日前から患者さんの足がむくんでるなぁと思っていたら・・・



◇雨水◇
今朝から 雨が降り出しました。
 


人の身体は季節によって変化することを実感。


雨が降る前は身体に水がこもってくるし、晴れた日の前になると少し乾いた感じになります。


自分が思っているよりも身体のほうが敏感なんですね。


二十四節気の季節の巡りがありますが、昨日から雨水のはじまり。


農家では畑仕事の始まりの日です。



◇万病の元『湿痰』◇
春の訪れが日に日に感じるようになってきました。


東洋医学では身体を巡る水のことを『津液』と言います。


この津液は健康的な身体を巡る水のことをさしますが、病の状態になってしまうと津液が『湿痰』に変化すると言われています。


『湿痰』は万病の元とも言われており、アレルギー、花粉症、アトピーなどの原因になります。




◇水を排出させる『利水』のご飯◇
花粉症になってしまうと、鍼灸師や薬膳講師としてはちょっと恥ずかしいので、今のうちに水を排出する利水のご飯を頂くことにしました。



鶏とハトムギの煮込んだもの



ハトムギは肌荒れに悩む女性におすすめです。

降圧剤とは相性悪そうなので、お薬服用されておられる方は控えたほうがいいと思います。



【食材解説】

ハトムギ

・水分を排出させる(吹き出物や水いぼなどに使えます)

五味:甘、淡
 
五性:微寒

帰経:肺、脾、胃



PS:雨水の初侯は『獺魚を祭る』と言われ、カワウソが採った魚を神様に捧げるように並べるのを古代の人が見て、季節の訪れを感じたそうです。 
images

 


こんにちは。そしてはじめまして。


大阪の北摂で薬膳教室や東洋医学の教室をしています。


木もれび鍼灸院の弓削といいます。


このブログに訪れていただいてありがとうございます。


今日は『立春』ですね。


薬膳のブログを始めるのに最適だと思い、今日を選びました。


末永くやっていきたいと思います。


旧暦では立春はお正月になります。


一年が新しく始まる日ですね。


 この『立春』に初めて汲んだ水を若水といって、健康や豊作、幸せを招く水とされています。

 
若水を神棚に供え、食事の支度や洗顔に使います。

 
若水で入れたお茶が福茶です。


20160204_005036 - コピー


 
お茶に結び昆布や小梅、旧暦で大みそかにあたる節分に撒いた豆を入れたもの。

 
水道の水でも、あらためて感謝の気持ちで受け取って、若水として福茶を入れてみてはいかがでしょうか?


2月4日過ぎてしまったと思っても大丈夫。


立春は2月4日の1日だけではなく次の節気の雨水までの期間を指します。


2016年の雨水は2月19日なので、その前日の2月18日までの期間です。


ぜひ福茶で今年の運気を上げていきましょう!! 

↑このページのトップヘ